17年前に研修医を終えて、初めに愛知県がんセンターで内視鏡技術を学び、現在に至ります。
10年ほど前に秋田赤十字病院の先生より「検査で苦しい思いをさせてしまうことは、その患者さんが今後必要な検査を受けなくなる可能性がある。それによって助かる命が助からなくなることがある。」と心に響くお言葉いただきました。
症状のない早期がんを内視鏡で適切に診断することは当然ですが、「この検査ならストレスなく受けられる」と思っていただき、次につながる検査を心がけております。
緑区の大腸内視鏡はお任せ下さい。